和名:大唐米(タイトゴメ)
マンネングサタイプの中では小さいほうの葉です。海岸近くに群落を作ることが多く そういう群落は比較的大きいロゼットになりますが(オカタイトゴメや冬のモリムラマンネングサ より大きい)、締めて育てると、まさに外米の米粒くらいの葉が細い茎にこびりついて 地を這い枝を立てます。 初夏、黄色の花が咲きそろいます。
属の集合写真へ戻る 科 の案内ページへ コレクション入り口