ミニオフ会とも言うべき今回のツァーはとても妖しい企画を予定していましたが
集まったメンバーのキャラクター上、とっても怪しいツァーとなってしまいました。
第一部：浦安多肉植物館捜査隊・チヨリン隊長、ぴょん隊員、ヨーコマン隊員が
　　　　当館の実体をあばくべく、すこぶるいい加減な計画の基に潜入。
第二部：カエル屋さん探検・上記三名はすぐさま探検隊に早変わり、多肉植物館
　　　　での捜査に手間取ったため時間押せ押せの探検。ワニベンケイ氏と
　　　　MUMUさんが加勢しました。（ここまで1ページ目）
第三部：夢の島熱帯植物園バリ島ツァー・ここで更にtamaさんが加わったため
　　　　ナイトツァーはいやが上にも怪しくなり、夢の島熱帯植物園側の企画
　　　　意図を大きく踏み外したものとなってしまいました。（2ページ目）

登場人物？：チヨリンさん、ヨーコマンさん、ぴょんさん、tamaさん、MUMUさん
撮影：ヨーコマンさん、ぴょんさん、ワニベンケイ氏　　　　　　イラスト：ワニベンケイ氏

第一部：浦安多肉植物館　　　　　　　　　　　　　　　　

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（ぴょん） そこへ一歩でも足を踏み入れたが最後、誰もがニク地獄に 陥ってしまうといふ魔の植物館が、でずにーらんど近くにあるといふ。 そのウワサを聞きつけたチヨリン隊長、ヨーコマン隊員と共に、 ぴょんは決死の潜入捜査を開始しタ。     そこで目にしたモノは......（￣□￣；）       こりがその入り口付近、すでに怪しい。

ふひひひ、ついに足を踏み外した（ちがう）踏み入れたでしね。恐怖の魔界へようこそ〜〜。

（ぴょん） 我々は、玄関を抜けてベランダへと突入しタ。 そこにはそびえ立つニク棚がっっ(/|||￣▽)/  愛星、なんであんなにぶりんぶりんなんぢゃー！

ぬわっ！素早い。もうそんなとこまで。。まるでウィルスのようぢゃ。ノートン博士はまだかー。
魔境が壊れてしまいそー。
特別コメント出演：（定住旅人氏）この視線の高さ(低さ！）が、さすがでし。

（ぴょん） ななな、なーんとっ！ ニクは屋根にも侵入しているのであっタ。 金鯱が我々の捜査を阻む。    ま.....負けないじょ

ぬひょひょひょ、ここはガードが堅いのでし。硝子のバリヤーを突破できるかー。
・・・というような訳で捜査隊はこの奥深い多肉植物館を
どこまであばくことができたのでしょうか？？

第二部：カエル屋さん

赤ベコじゃありません

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