通院の記録

（経緯はしーどさんのホームページ
「病気になっても大丈夫」の体験記に書かせていただいています。）
現在、間質性肺炎の進行はほとんど止まっていますが、
後遺症として、レントゲンで見ると肺の下５分の１が縮んでしまった状態です。
肺は下の方が広がっているので実質的には４０～５０％の機能だそうで、
動くとかなり苦しいです。

アレルギー性血管炎 '００年の夏になりましたが現在は小康状態です。
時々、手足に細かい赤っぽい紫斑がでます。

上室性頻脈　動くと脈が１５０以上になることがあり
、ホルター心電図の結果、０３年４月に診断されました。
肺から負担が掛かっての合併症といわれていますが、
それ程危険な物ではないそうで、テノーミンでよくコントロールされていますが
飲まないと、だんだんひどくなっているようです。

シェーグレンの症状としては目の乾きと関節痛があります。

強膜炎白目の血管の炎症　05年3月　

白内障　強膜炎治療のため内服・外用ステロイドでかなり進んでいます。
　　　　　　強膜炎が落ち着かなければ手術できないと言うことでかなり
　　　　　　見えなくて困っています。

関節リウマチ　05年8月血管炎症状が強いため
悪性関節リウマチの認定を受けました。　06年11月

以上、呼吸器内科、膠原病内科、眼科、脳神経内科受診で経過観察中です。

帯状疱疹　｀０４年の１月に左側頭部、首、左胸にかけてなりました。

05年３月第２、４腰椎にヘルニア発覚. 　
膠原病とは無関係ですがちょっと悩まされています。
骨粗鬆症0602　脊椎すべり症0702　これかなり辛いです
胸椎腰椎圧迫骨折0703～

右アキレス腱断裂　薬の副作用によるものです。これも手術不可 0704